残業を増やすなら工数を増やせ

似たようなことを以前にも書いたかもしれないが。

 

発注忘れや要件設計が遅れて急ぎ案件になるってことは往々にしてあることなので全ての案件に同じこと適用することはできないが

原則、1日最大労働8時間を厳守。時間拘束は9~10時間を厳守。

というのが俺の考え方。

昼休憩や小休憩を合わせて10時~19時がベター。

 

1週間、1日8時間労働x5=週40時間労働

2週間(80時間)労働分が短期納期案件という位置づけ

4週(160時間)は一般案件。

3か月(480時間)以上が中期案件。

6か月(960時間)が長期案件。

6か月を超える案件は恒常性案件。

 

ただ上記だと時間数で評価していることになるので、それはやりたくない。

なので成果(納品した数、内容、難度、品質)を勘案した上で評価値をつけたい。