以前も触れたが、岡田斗司夫氏も苫米地英人氏も理屈派、理論派という点では同じなのだが、岡田氏はかなり主観的なところから攻めていが、苫米地氏は裏取りされた情報を元に弾き出している感じがある。
ソース元が正しいか否かは分からないものの、きっちりとした理詰めで理論を展開していると思える苫米地氏のほうを俺は応援したくなる。
苫米地氏がどんなに正確性高い発言をしている人であっても、過信しすぎると変な自己暗示というか催眠に入ってしまうので、常に２～３歩は離れて見ておきたいのだが、それでも圧倒的な情報量には魅了されてしまう。
これは俺個人の尺度でいうことだが
苫米地氏＞久田将義氏・吉田豪氏＞田原総一郎氏＞片岡亮氏・岡田斗司夫氏＞＞＞＞＞堀江氏
というのが俺の中のランク付け。
何でも１歩２歩ひいて見る心構えは必要だと思うけど、どうしても詰んだとき（つまり、答えが出せなくなったとき）
縋る神様・仏様は欲しいかな。・・・とちょっと弱気発言してみたｗ
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