開発サイドでいえば、JavaかobjectiveCかってことと、ライブラリをどうすんの?ってことくらいで、
あとは営業判断ってことだし。
10の理由っていうけど、どーなの?それで優先するだけの理由になる?って感じがする。
個人的にはiPhoneのほうが、まだ良いほうなのかなあ?という印象。
あれだけ限定した世界でも売れてる商品があるってことは、変に埋もれて誰も見てもらえずに
消えていかなくていいと思う。Androidは市場は大きく開けているかもしれないけど、数が多い分
埋もれやすくなるんじゃないか?と感じる。
いずれにしても糞ソフトならターゲットがどこであろうが売れないんだけどさw
Androidスマホに追い越されるにしても、たった1社でこれだけ売れているのは驚異だと思う。
10年先はダメかもしれんが、5年先までならiPhoneの牙城は崩れないと思う。
ただ開発者としては、どちらもできるように日々精進したほうが良いと思う。
Androidは各種メーカーが売れる分、価格競争に晒されるから、激安スマホ・タブレットが出やすいと思う。
そこを狙って、社員用をPCからタブレットに移す会社はAndroid用ソフトの製作依頼を出すと思うから。
iPhoneは個人ユーザーや主にマスコミとかヘアサロンとか、そういう方面のニーズがありそう。
つまり。Androidは企業向け。iPhoneは個人やマスコミや女性向け。って感じかな。
アプリ単価もAndroidよりiPhoneのほうが高く取れて、利率も良いと思う。
[参考元]
アプリ開発はiOSよりAndroidを優先すべき10の理由 | SEO Japan
< http://www.seojapan.com/blog/develop-android-app-1st >