惜しくもコンシューマに移植されなかったゲームの中で面白いものをあげて下さい... - Yahoo!知恵袋
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1227634307
『アウトフォクシーズ』(ナムコ)
『スリルドライブ』(コナミ)
『エスケープキッズ』(コナミ)
『クライムファイターズ』(コナミ)
『パンクショット』(コナミ)
日本未発売やコンシューマ化されない理由には
・複雑な契約のため時間とコストがかかり過ぎる
・著作権問題
・上記2つはクリアしているが企業にとってコスパ悪すぎて断念
コンシューマ化されない又は欧米では売られてるのに日本版が無いケースもある。
最も有名なのは初代ストリートファイター。
2,018年5月に発売されたストリートファイター30thアニバーサリーコレクション(PS4)にはやっと初代も含まれた。しかしそれまでは欧米版でしか初代が発売されることはなかった。理由は、初代の権利をカプコンUSAが持っていたことが理由。
開発も著作も日本のはずなのになぜ米法人が持っているのかは知らない。初代の生みの親はその後カプコンを離れてSNKに転職、餓狼伝説などを作った人だが、その方が拒否し続けていたという噂もある。
他には1991年の、レッスルボール。
元々ナムコがセガのハード用に開発したもので、独占ソフトだった。
2008年にWiiでバーチャルコンソール用に発売された。
一番多い理由は作っても売れないから。という経営判断が大きいと思う。
最低でも2~3万本売れないと開発費すら改修できない。
上に上がっているスリルドライブはアーケード版はバージョン3まであり不人気ではない作品だが、道交法をことごとく無視して暴走するレースゲームというところで公序良俗の観点から家庭機向けを断念したのではないかと思う。
(だったらなんでアーケードは許されたんだ?っていうのはあるが)