どこの会社もそうだが経営側と労働側の意識のずれは必ずある。
BPOにどれくらいの数の通報？があったのか分からないけど、股間やローションで審議入りになるなら
三村とか即刻NGじゃんｗ 何もできないよｗ
その割には政治的なことは通報されてても審議に入らないとかあるからなんだコイツらって感じだけど。
制限ばかりってなるならもうそこは良い意味での自由奔放さは表現できないよ。
なのでBSでもCSでもいいしネットでもいいし、いわゆる視聴者を限定する放送を
活動の場にしたほうがいい。
TV局は、厳しめの番組内容調査部みたいなのを設立してしっかり監督するしたほうが良い。
それができないなら地上波放送は店たたんだほうが良いよ。
全然話それるけど、
日本はTVと映画で出演者が同じすぎる。もうこれ最悪。
やっぱりTVはTVの、映画は映画の演者をそれぞれセッティングすべきだよ。
これはTV局や広告代理店側の問題もあるが、芸能事務所側にも問題がある。
確かに儲けを上げるにはどんな場所でも活躍してもらわないとっていうのはあるだろうが
TVと映画を育てるには分けてやるべきだった。
結局、TV見ても映画見ても同じ人だと、見ている側は価値を感じなくなる。
この前劇場映画１本１８００円は高いか安いか？って話が上っていて、大半が高いに投じていた。
でもここで俳優Aさんは映画にしか出ないとなれば、Aさんでるのは映画だけだしと思える。
しかし現在はTVでも出てるよね、って一蹴されてしまう。
だから稼ぐこと売り上げを前年比より高くしないといけないという思い考えだけでやってるから
こうなってしまう。劇場はただ大きな施設、機材がいいから見に行くっていうだけになってしまって
本来は作品を楽しむための場であるべきなのにだ。
かといって今のネット放送、ニコ生、abema、Youtubeなどあるけど、本当になんも手入れもしてないからさ
番組や作品は育たないと思うよ。偶然だけを狙ってるだけだからさ。
宮崎駿氏がアニメはダメとか、ソニーMEの元会長・丸山氏が音楽はダメとか言ってるけど、
もう彼らは諦めきってなにもやらないってのもあるけど、そもそも日本とういう土壌が
エンターテイメントという木が育たない枯れた地なんだと思うよ。
だから本当に難しいね。これからはもっともっと大変になっていくと思うよ。
NHKが集金に躍起になっているのもTV離れが加速していっているからであって、
なら広告収入が主の民放局は税金で稼ぐことができないからTV離れがもっと加速すれば
自分の商売すらできなくなって、店をたたむか、他企業に買収されるのを待つしかなくなる。
そういう意味ではTBSは問題が多いし、既に楽天に買われようとしていたこともあったくらいだから
５年１０年後は本当に身売り先を探すことになるだろうね。フジも相当ヤバいと思うよ。
といってネット放送は安泰でもなんでもなくて、番組や出演者を育てようなんて気が更々ないから
もし中華企業のネット放送サービスがヒットしてしまったら、ドワンゴなんか速攻買われてしまうだろうね。
中華に限らず海外企業に買われて終わりだと思うよ。
買われるのはしょうがないとしても、そういう危機感が無いのがダメ過ぎるよね。
指加えてみてるしかないっていうのが本当に歯がゆさしかない。
「裸になれば笑いがとれるという低俗な発想」「股間を触る下品な内容」ＴＢＳバラエティーがＢＰＯ審議入り （産経新聞） - Yahoo!ニュース
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