satomi_hanten satomi_hanten 位置付け的には完全にsurface3と被るすね（価格、性能レンジ、機能のズレはあるけどこの記事のニュアンスとして）。なんでもいいからMSKK仕事しろ、MBは買えん。
sugimo2 ”MacBookがピタリと来るのは、「自分には個人用のパソコンは必要ないと感じながらも、タブレットでは不満が残る人」だ”
Rouble Rouble Surface以前にもWindows8黎明期にたくさんあったんですがあれらは……。／「タブレットとパソコンにある未開拓領域には、自分たちが先に入っていくぞというわけだ。その先鞭をつけたのがマイクロソフトのSurfaceである」
asakura-t asakura-t 「遅れてきた（洗練された）ネットブック」なのかな。
ちなみに東洋経済の記事はタイトルこそ優劣を語るような言いだしになっているがやっぱり記事には良いとも悪いとも書かれていない。結局お前が決めろよ的な結論になっている。
新型AtomXシリーズ搭載のSurface３が、日本でも世界同時発売と同じ５月５日だったら、
新型MacBookに影響あったかもしれない。なにせ価格はあちらは６万とMacBookの半額くらいの値段だから。
Surface３が日本での発売が世界同時でないのは
・Ｏｆｆｉｃｅ同梱版の調整
・ＳｕｒｆａｃｅＰｒｏ３への影響
が取り沙汰されている。（本当のところは分からないが）
ほかには日本国内メーカーとの調整だろう。ＮＥＣ、富士通、東芝、ＳＯＮＹといった
ＰＣメーカーとの調整が付かないのではないかと思う。そりゃ６万円の廉価版を出されたら
多少なりとも自分たちの売上げに響くのは見えているからね。
15インチPRO、13インチPRO、MacBook、MacBookAirと４カテゴリになってしまって
買い手は選びづらくなっている。
たぶんこれは一時的なものであって、Ａｉｒが消えるか、13インチPROが見直されるかで
決着しそうだと思う。というかそうしてくれないと買い手は分かり辛い。
俺は別にWindowsPCが駄目だとか言っているつもりはない。
Appleのような挑戦しているところが見えないよねと言っているだけ。
なのでWindowsPCメーカーにはもっと頑張っているところを見せて欲しい。
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