というかさ、この著者、そこまで今の日本のマスコミに、そんな力有ると思っていたの?wって思う。
札束を勘定することしか脳の無い骨抜きばかりしかいないのだから、権力に抵抗できるだけのものはなにもない。破廉恥問題を振りまくしか脳の無い奴らなんだからw
それはともかく、どこまで本当なのか。
脅迫されたのなら、それはトラウマになるし、そんなことを見知らずの人に話すだろうか?という疑問を持つし、一音一句正確に覚えているものだろうか?とも思う。
記事内では「報復」とあるが、見方を変えればそもそも検察は中途半端なネタしか持ってなかったとも言える。
小沢氏を尋問したが期待したものが出てこなかったから、手当たり次第、片っぱしから関係した者を問い詰るしかなかったのだろう。
今の政権は民主党。民主党は小沢氏そのものだ。もしその女性が小沢氏に敵討ちを依頼したなら、検察担当者はどうなるかは自明。キャリア組連中が、そういうことを想像できなかったはずはないと思う。
だからその女性の話を100%信用出来る話ではないと感じる。
先に書いたが、有罪の前に起訴さえ出来なかったのだから、検察は甘かったと言わざるを得ない。
完全引用記事:週刊朝日2月12日号 検察暴走! 子ども”人質“に女性秘書「恫喝」10時間
<http://honnosense.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/post-7dd4.html>