利益への影響大きいと見るや否やの、手のひら返し術

まあその程度ってことだろ。

中華は絶対にひるがえすことは無い。そう思う。

日本は米国の下僕だから言い返すことが出来なかったが、こと中華は違う。

核を持ち、現在は成長率トップの国。

以前日本がスーパー301条に怯えて手と口を封じられたが、中華は

「やれるもんなら、やってみろや!」

と強い対抗姿勢を見せることは確実で、屈することは無い。

米国が今の経済を保てるのは、

安い人件費と、

叩き売りに近い価格で仕入れられている資材によって利益を得ていること、

中華によって賄えられていることを、誰よりも中華は認識しているからだ。


大戦では同じ勝戦国で、国連では常任理事国

戦い方の1つに、肉を切らせて止めさすという考え方がある。

それを自でやる気満々だと俺は思う。


怖いものなしの中華に、ただでさえ弱くなっている米国は、中華を前に

何も出来ないのだろう。


アルカイダビン・ラディンは、弱くなっていく米国を嘲笑しているに違いない。

そしてそこに付け入ろうと、虎視眈々と狙っているに違いない。



中央日報 - グーグル会長「中国残留を希望」
<http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=125825&servcode=300§code=330>