インターネットを生活世界とみるか、道具としてみるか

の違いだと思うんだ。

下記ブログ主の記事は、俺はいつも斜め読みしかしないのでざーーーーっとしか読んでないが
インターネットを生活世界と見るとかなり息苦しい世界、魑魅魍魎としていてどこに行ってもストレスに苛まされる酷い世界になってしまうと思う。ただインターネットを道具としてみたなら天国そのものになる。

俺はこれまでにも触れた事があると思うが、インターネットは所詮、おもちゃでしかない。もしくは仕事の道具という見かたをしている。
もちろん完璧に割り切って浸かっている部分ばかりではないが、基本、そうだと思って利用している。ひとことでいえば割り切って使っているということ。

上で生活世界と見るとダメ。
と書いたが、もしインターネットを家族とリアル友達と学校や会社の人との接点としてだけ使っていたなら、生活世界として使っていても問題はない。でもこれって、見かたをかえれば割り切った使い方を徹底しているからっていう言い方が出来ると思う。


正直、インターネットをつかうことが得意なひと、不得意・不得手な人。
向いている人、向いてない人は確かにいると思う。
友人知人、家族、恋人がつかっているからといってインターネットに対する自分の適性度をみずに使うのは
本当に危険なのでやめたほうがいい。


なんでも ほどほどに。



私はなぜ、アイコンをおっぱいにしたのか - 夜の庭から
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