・・・はず。だと思う。
紹介の記事に「犯人はマークされていた。が防げなかった」といっているように
マークしていたのに、警備員やとってたのに、出来なかった訳だ。
そう、イベント運営側の限界がきたってことだ。
じゃあ今後はどうするのか。
ニコ生、Ust、スティッカム、TwitCastingなどストリーミング配信サービスで
番組を行う。というのが中心になってくると思う。
関係者しかいないスタジオなら、最低限の安全は守られるからだ。
どうしてもステージイベントをしたいのであれば、入場口で本人認証を厳密にするしかない。
ケータイ・スマホのＮＦＣ入場券方式の採用。
カメラで顔を撮影しての本人認証の採用。
など、そこまでやるか？的なことをやらないと再発を完全には防げそうに無い。
俺が芸能事務所やイベント会社なら、新作告知イベントはネット放送にする。
特に今回の田中さんのような超有名で、既にマークされているような害吉を確認できているのであれば、リアル・イベントはやらないよね。
そろそろ声優業界は売上げやインパクトだけに目を向ける時期は終わっていて、タレントの身の安全にも気配りができないとダメだと思う。
コンサートのような大舞台でなければ、ネット放送に切り替えた方が吉だと思う。
田中理恵だけじゃない！ “悪質イベンター”がアニメイベントで大暴れ中 | ニコニコニュース
< http://news.nicovideo.jp/watch/nw670575 >日刊サイゾー龍崎珠樹
