リアルヒストリー・ザッカーバーグ

と題したが、まあ核心の部分はスルー気味だw

NHKから削除依頼出ると思うのでw 見たい人は早めにどうぞw

で、確かにユーザーを引きとめておく術は知りたいところだが、たぶん常に出入りがあるからどんなに減ったとしても今の半分だろう。それでも3億ユーザだ。

1つ驚いたことは映画では「広告はやりたくない。カッコ悪い」と言ったセリフだったが、ABC番組では「広告で賄っている。ユーザに課金したくない」と述べている点の違いだ。
本当はどうだったのか分からないが、結局は広告で賄いしかなかったということなのだろう。


6億ユーザもあるSNSに対し、俺個人は怖くてしょうがない。
たぶん使い勝手が良かった、良い噂があったから。そう言う理由で広まったのだろうが、何より米国にSNSが無かったことが要因だと思う。日本だとmixiがそうだ。
2004年頃と言えばブログと言う言葉が出始めた頃でもあり、ウェブシステムを作る基礎的なものが確立し始めた頃で、ネット自体が従量制から月額定額制になり、誰もがネットする時代になった。これは大きな味方になったんだと思う。

Facebookは常にクラッカーらの標的だろうし、いろんな通信における問題を毎日抱えていると思う。
どんなに増強してもハッカー、クラッカーに立ち向かわなければならないというのは、非常にストレスになるだろうなあと思う。




映画「ソーシャル・ネットワーク」の主役、Facebookの若きCEOマーク・ザッカーバーグの貴重な日本語訳付きインタビュー映像 - GIGAZINE
<http://gigazine.net/news/20110123_mark_zuckerberg/>