人材に余裕のある部署や会社か、人間的に寛容で且つ技術力が秀でている人がいれば別だが、
大方はテキトーだし、その場しのぎの場当たり的なことしかやってない。
新陳代謝の悪い会社は、１つのことに承認を得るのに何カ月もかかる。
また上司が文系な頭だったり、ご都合主義、気合いバカ系の人だと、理解させるのに
超巨大プロジェクトをこなすかのような体力、精神力が必要になる。
だから結論だけ行けば、日本の技術職系は定着しない。
でもこれって日本と言う国レベルで言えば、空洞化を促進させているだけ。
大局を見て判断し、それを断行できるだけの力のある人がいない以上、諦めるしかない。
良い例が、鳩ちゃんですｗ
人材の流動化か囲い込みか : 住みたいところに住める俺
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