俺は世代で言えば1990年前後を過ごしてきた、いわゆるバブル期層。
いまのアニメ、ゲームに対する思いはSFC世代だからこそ抱く不満がある。
製作会社の発表があった。
春日森 春木氏が担当することとなった。
しかしけものフレンズ2期について春日森氏は「私は請けてなく、予定上難しい」と
否定をしている。
たぶん製作委員会側からすれば、2代目アプリと声優たちが中心のミュージカルなどは
現在進行形であり、アニメ版をどうにか落ち着かせたい気持ちでいっぱいなのだろう。
評判が良ければ2期へという思いがあったことが伺い知ることが出来る。
しかしニッカンのインタビューで2期担当を否定したことで、再び2期が暗礁に乗り上げた。
そればかりか春日森氏が吉崎氏を強く支持することをtwitterに記したことから、吉崎氏と
ここまでくると犬猿の仲になってしまったのだろうと想像する。
さて。
けものフレンズを取り上げたのは不仲説を書き立てたいがためではなく、そもそも
けもフレはアプリから始まったプロジェクトで、その初代アプリは大コケしてしまったが
アニメ版が超絶ヒットしたということを改めて取り上げたかったからだ。
<途中>