考察らしい考察の薄いBLOGOS記事は定番ですか？デフォですか？
iPhone１とは比べないんですか、そうですか。
AppleWatchに関して言えば初めてのローンチなので、これからだと思う。
日本で言えば天皇だし、イギリスなら王族のように崇高な存在価値をつくりあげようと
Appleは必死。だから100万もする商品までだした。
でもまあAppleWatchが本当に売れ筋商品となるか否かは、4月24日の発売後に
どのように報じられるかだと思うよ。Twitterやfacebookなど含めてね。
問題は日本のメーカー。
品不足詐欺商法が始まったのはもう５～６年前からだろうか。炎上商法といわれる１つだ。
最初のうちは誰もが信じたが、それも１年も続ければ嘘だとわかる。
この炎上商法には企業間でコンセンサスがないのが最大の欠点だろう。
A社が炎上商法をやった直後にそれを知らずにB社もやったとしたら、A社もB社も嘘だとバレ、
成功するはずの炎上商法が本当に炎上でおわり客がドン引きして売れなくなる可能性がある。
昔のように人気タレントに美味い！と言わせて売れるようにするには無理がでてきたから
炎上商法が使われるようになったのだろうが、強引に口コミを広げさせようとするには
かなり無理があるしリスキーな広告宣伝だとしか思えない。
しかも副社長を表に出させて謝らせるとか鬼畜にしか思えない。
日本の場合はこのレベルで集団訴訟がないからいいが、アメリカや中華だとね・・・
こういう商法ができるのは日本だからかもしれない。
いまやソーシャルを無視しての生産計画はあり得ないことをレモンジーナとヨーグリーナが証明してくれた
< http://blogos.com/article/110481/ >
