あまりの改悪すぎに怒り心頭!?

もうね、貧乏人殺し!としか思えないよね。

現行だと・・・
0.5世代前からのアップグレード=5.6万円
1.0世代前からのアップグレード=9.4万円

ちなみに良く見かけるエデュケーション版は、9.4万円(教職向け版のアップグレード版は無い)

今回発表となったクラウド版は年額6.3万円。
月額5,250円は良心的といえばそうだが、貧乏人からすると安いとは言えない。


Adobeのサイトをみてみたが、詳細はまだ未発表のようだ。
サービス開始は来年4月以降のようで、詳細は年明けにならないと発表されないようだ。
またソフトはフル・クラウド、フル・ストリーミングというものではなく、ソフト自体はPCにインストールする形になるようだ。
このことから、多分毎月1回か2回、ソフトを動かす為の暗号化キーをダウンロード又は認証を受ける形になるのではないか?と思う。定期的にAdobeが利用者の自社ソフトを管理できるなら、ソフトをダウンロード式にしていても問題はないのだろう。

個人的に1つ気がかりがある。
これまでのメディアからインストールするタイプだと、PC2台まで同時インストールできた。しかしクラウド化でも同じように1ライセンスでPC2台インストールできるか?が気になる。


詳細がわからないのでハッキリと言い辛いが、年明けに出てくる情報を待つしかないだろう。









Adobe Creative Cloud… - CogaNotes
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