MSは快進撃つづくが、MSKKは逆行

ショップは法人版を仕入れて売る可能性は高いよね。
Wi-Fi版でも6万8800円(税込7万4304円)は北米版499ドル(約6万)より8千円ほど高い。
これにキーボードなどを付けると10万円ほどになる。

あえてSurfacePRO3との差を縮めた?

という印象さえある。


それならWindows10版が出るまで待った方が良くない?どうしても欲しいなら中古か
ネットブック買って当座をしのぐっていう手もあるし。と考えてしまう。

税込6万円台だから買うメリットを感じるわけで、税込7万を越えるなら他の選択肢も
検討範囲になるよね。Atom版PCならスペック面で持って2年だよね。

結構ガッカリ発表だったな。
というかMSKK大丈夫か?と。MS本社から突き上げがあるのかもしれないが、
これでは売れるものも売れないよ。



Surface3のWi-Fiモデルは日本では一般販売なし。ワイモバイルのLTE版のみ
< http://digital-cat.com/pc/surface3-wi-fi-ymobile-lte/ >