俺は御飯は残さず全て食べる、それもキレイに食べる。と習ってきた。
しかしこれは昭和時代までの、いわゆる貧しい時代から来ている習わしである。
ということと、ケースバイケースだということ。
ケースバイケースというのは、外食する場合と自炊や親が作ったものを食べる場合で異なってくる。
外食の場合は基本的に出される分量が決まっているので、食べきれない場合は残さざるを得ない。
一方、自炊や親が作ってくれたものの場合は、自分が食べれる分量だけ取ればいいわけで、
自分が食べれない分量まで取って残すのはダメだと言える。
食べれないなら残してよい、という考え方は間違ってはいない。
しかしそれは前提条件があって、外食やスーパー等の弁当の場合に限って許されるものだということ。
だから言い方としては原則、食べ物は残さず食べる。
ただし食べきれない分量で出されてしまう外食の場合は除く。・・・と言った方が正しい。
メシを残したって別にいいだろ
<http://anond.hatelabo.jp/20160910185500>
