自分に聞き出せる力がないからといってネットでほざく低脳面接担当官

ってことです。

本人から言わないのなら、聞き出せるトーク力が無いってことです。

実際に何らかのクラスを作ってもらう、設計をしてもらう、仕様書を書いてもらう
っていうのも手。
だけど面接の時にそんなことやらせたら時間がかかりすぎるっていう場合は、キーワードだけでも
拾っておいて、キーワードに応じた回答を出せるかどうかを聞き出せばいい。

自分がそれなりに役職者、面接担当官として歴任しているのであれば「勘」が付いているはず。
勘を使って面接者に能力があるのか否かを判断できるはず、である。

自分一人ですべての技術ネタを全網羅することはできないが、おおまかなことなら
学んでいけばいい。自分の担当外、知らないことなら、現場の担当者に色々ヒアリングすればいい。


それもせず受験者はアホだ、カスだと喚き散らしてるのは無様にしか見えない。

面接に20分も30分もかけてるのは正直どうなの?って思う。
10分あったら大体のことがわかるだろ?って思うんだよね。


っていう愚痴でした。

面接では「能力が高くないと言えないこと」を言って欲しいだけなんですよ - 分裂勘違い君劇場の別館
 <http://fromdusktildawn.hatenablog.com/entry/2016/04/24/092613>