いまだに再販制度に守られる紙媒体。これからの行き方を考えるべきなのに

ひときわ興味を引く部分がある

最終的には、CDまで再販制は有名無実化し、今では事実上、書籍と雑誌、新聞だけが再販されているわけですよね。
再販制度がなければ守れない。本当にそうだろうか。
攻撃こそ守りなりという。紙媒体メディアは何を守ろうとしているのだろうか。


ただ。これだけネットが素早くコモディティ化し時代の流れと同調していると
編集から印刷、流通、販売という流れがある以上、1週間以上のタイムラグは
避けれない。
デアゴスティーニのようにプラモやDVDセットにする販売も一巡した。
全てやり尽くした感がある。

数分考えて出てくるなら楽だ。
TPPの件もあるから、全出版業界が一緒に話し合うべきだと思うのだが。






リブロ池袋本店は金食い虫? 元店長が閉店理由を分析〈週刊朝日〉 (dot.) - Yahoo!ニュース
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