もうかれこれ3回以上、年数で言えば2年近くMacbookAirのRetina版リリースに
ヨダレを流され続けている消費者にとっては耐え難いものだ。
というのは大袈裟だがw Apple信者にとっては嘘ではないと思う。
Intelのブロードウェルがようやく量産に入ったこともあって現実化は帯びているし、
Apple側もそろそろMacbookAirを大きく刷新しないとクレームから逃げられなくなると
思っていると思う。だから3月発売というのは嘘にならないだろう、とは思っていたいw
2月24日に本当にAppleの発表会が有るのか無いのかは噂の域でしかないが
付近で株主会があるのは確からしいのでその前後に狙って発表会をするというのは
全くの嘘には聞こえない。
いつもAppleは発表会当日(米国では発表会は午前9時10時にやっているので)か、
もしくは1週間後(今回なら3月3日)に発売開始になる。
なのでMacbookAir・Retina版が発売されるのは遅くとも3月3日ごろになるだろう。
(日本の場合は金曜日や土曜日にする場合もあるが)
もしそれなら流通はもっと早くに動く必要があるから、明日にも正式情報が出てくる可能性はある。
で、AppleWatchできになることがある。
発表会当日まで極秘裏を貫くAppleなのに、そのCEOであるティムが
「4月には発売するよ」
的なことを、先日公言してしまった。これは何を意味するのか?だ。
いままでこういう言い方はしてこなかった。
見かたとしては幾つかあって、
①思ったほどAppleWatchに注文がきてない
②なので消費者を刺激するためにオフレコ的なことを言っておきたかった
③変な噂が流れないうちに手を打ちたかった
④AppleWatchよりMacbookAirにニュースが割かれていたので少し焦った
などなど
これだけでも2月24日の発表会に真実味が帯びてきたのだが、
せめて発表会の有無くらいは1ヶ月前にはAppleに正式発表をして欲しいものだ。
で。個人的にはRetina版MacbookAirが出れば、即買いを考えている。
が、Airはメモリが最大でも8GBまでしか積めない。MacbookPROなら16GBまで詰める。
プログラミングだけなら8GBでも十分だが、画像・映像関係もとなると16GBは欲しい。
AdobeAEを使うとなれば32GBでもまだ足りないくらいw 64GBが欲しいくらいになるw
objectiveCをコンパイルするときに使うことと、それ以外はBootCampかVM Fusionで
Windowsとして使う程度にしか、実は考えてない。
専らデスクトップを使う派なのでノートPCはあまり使うケースは少ないのだが、
おまじない言葉みたいなものでMacは持っておきたいというのが有る。
実際、objectiveCやSwiftをコーディング、プログラミングするのはWindowsでもできるので
WindowsノートPCを買った方がいいとは思うが、今買ってもWindows8でしょ?w
使い難いOSが入っているPCを16万も払って使いたくないよw
というわけで、MacbookAirが待ち遠しいのですw
【MacBook Air】Retina搭載12インチモデルは3月発売?! - NAVER まとめ
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