詳細は知らないが、俺が聞いている限りでは同プロジェクトにスタッフとして参加するには１万円払ってオーディションを受ける必要がある。ということ。
大阪芸大の学生はみんな金持ちなのかもしれないが、１万円払ってオーディション受けないかと誘うのは、教師としてどうなのかね。
どれくらいの期間スパンを考えているのか分からないが、前回のニコ生放送で「１億円集める！」と息巻いていたのに、なんかトーンダウンしている印象。
だって学生に「五分ぐらい作らない？」と言って誘ったところで５名もでてくるかどうか。お金払わなくてよくて、むしろ時給１０００円出してくれるなら参加してもいいけど。っていう生徒のほうが殆どだと思うｗ
何でも作っても良いよっていうなら、俺なら自分で勝手にやりますって言うかなｗ
今どきフリーツールなんて山ほどあるし。それなりに画力があるなら自分で１から作って、友達のつてから声優になってくれる人を探して・・・ってやったほうが遣り甲斐がある。
元アニメ制作者から現場に近い声を聞けるのは嬉しいが、それには岡田氏の作品を余程好きでもない限りお金払ってオーディション受けてまでとは思えない。
ところで俺はてっきり３０分か６０分の中編アニメを作るのかと思ったが、５分ってことは５分作品のオムニバス、アンソロジーにするってことか？ｗそれなら俺は尚更参加は遠慮したいかな。
「ホリエモンの『みんなのアニメ』、五分ぐらい作らない？」:岡田斗司夫
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