ちょー久しぶりに俺のようなクソブログ・コメで議論なってるなんて・・・・とｗ
社則は社則だから。
よその会社はそうでなくても、うちの会社はNGだったらそれに従うしかない。郷に入れば郷に従えなんだよ。
俺が言っているのは、国家は起立して歌うというのは敬意を示すことであって、大切なことなんだよ。
でもね。当然のことに対して、わざわざ法律（条例）つくってまで縛り上げる必要あるの？ってこと。
更に言えば、大阪ってそこまで起立して歌わない輩が多いの？と思ってしまう。
これは今朝に書いた東京都のエロ本規制も同じことが言えると思うんだ。
規制、法律をつくるってことは２つのスタンスがあると思う。
１つ目は、社会に正しい方向性を付けるため・・・いわば目標を掲げる意味のもの。
２つ目は、乱れた世の中や人々をこれ以上悪化しないための「歯止め」として掲げるもの。
国歌斉唱は常識だし、殆どの人が起立して歌っているはず。
エロ漫画の隔離陳列は、既に書店側が自主的に行っているはず。（はず、と言ったのはやってない店もあるのかもしれないというレベル）
わずかなアウトローな人を規制するために法律をつくるのは如何なものなの？と思うのだ。
国歌斉唱につけ、エロ漫画規制につけ、どれだけの損害・障害があるのか？という明確な数字を出さないまま、とにかく規制・規制・規制というのは、見かたによっては職権乱用なるんじゃないの？と思う所があるんだよね。
また揉めそうな橋下府知事「君が代起立しない公務員やめろ」 | ニコニコニュース
< http://news.nicovideo.jp/watch/nw64125 >
また揉めそうな橋下府知事「君が代起立しない公務員やめろ」 : J-CASTテレビウォッチ
< http://www.j-cast.com/tv/2011/05/18095815.html >
