パパラッチマスゴミが引退説を唱えている”沢尻エリカ”だが、彼女もそうだが
大きな勘違いを無理くり世の中に通そうとしている、限りなく自称に近い芸能人の方が目立ってきている。
１つは、窮鼠猫を噛むがごとく、行き場が無くなり四方八方に八つ当たりをしているケース。
２つ目は、とにかく我武者羅に必死になってるケース。
やっぱり幾ら美人、可愛くて茶の間ウケするキャラでも、３７歳は厳しい。
天然キャラなんて腐るほどいる。可愛い、美人な子も芸能界にはゴマンといる。
ただいまは露出度が低くいことが幸いして、新人並みの新鮮さがあるということくらいだ。
俺がプロデューサー、ディレクターの立場なら、Google Trendで取り上げられてもそれが
短期的だとあまり意味がない。下がる一途であってもロングテールなトレンドになって
いなければ、視聴率ありきのラジオ、テレビ番組では数が叩けない。
誰でもモテる時期というのがある。その期間が長いか短いかという違いはあるが。
その人の真価は、モテ期に謙虚になれるか否か。大胆に行動できるか否か。だと思う。
「俺モテモテだぜー！」と言うのと、「いやぁ、まだまだ俺は努力しないとダメですよ」と言うのと。
どちらが聞き手には良く聞こえるか？を考えれば自明。
たぶん短命に終わり、なおかつ声優界の上層の人から村八分にされる可能性あるように俺は思った。
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