何度も言わせるな!w

なんで重要なデータを、個人持出しできるようにしてるのか分からない。

前にも言ったが、部外に流れては困るデータは、全てDBの中で保持、管理し、
許可された者が、必要と認められた時のみ、許可されたPCからアクセスをし、
基本は「閲覧のみ」許可をするようにすべきだ。

PrintScreenでハードコピー、デジカメで撮影すれば終わりではあるが、
データそのものを持たせるのは非常に危険。

会社が許可した者に貸し与えたものであっても、データ丸ごと持たせるのは
データをいつ流出しても良いといっているようなものだ。

日本大学なら学内に情報学部があるはずで、その辺のことを学生に指導している立場。
それでありながら知らなかったは通じないと思う。


中小企業ならともかく、大学と言えど東京6大学に入る大学なら、もっと管理面やシステム面
を充実させるべきだ。


日本大学、内部情報1万3704件がファイル共有ソフトで流出 -INTERNET Watch
<http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20100427_364120.html>