理由は、販路を自社アンテナショップに限定してしまったからだ。
確かに都心部ではアンテナショップが多いから売れるだろうが、郊外、地方部ではAppleのアンテナショップ
など影も形も無い。つまり、買う人がいても売りようがないし、売れない。
ネット通販も禁止してしまったから、更に買う人がいなくなる。
これで若者の・・・と言うこと自体 アホじゃないか？と言われても言い返すことは出来ないだろう。
売れてこそのハードだと思うのだが、上限を決めてしまった以上、市場は閉鎖的になるのは当然。
iPadリポート総集編（2）：iPadと電子出版は“若者の読書離れ”を止められるか？ (1/2) - ITmedia +D PC USER
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