クラウドストレージの怖さは運営会社が明日あるか?ということ

AWSことAmazonは安定しているので無いと思いたいが、例えばマイクロフトのOneDriveは
無料ユーザーの容量枠30GB→5GBまで、六分の一まで減らすという掌返しか?とも思える
行為にでて顰蹙をかったのは2015年末ごろの話。

もちろんサービスを行っている企業にしてみれば、広告収入で利益を上げれるパターンならいいが
そうじゃないと年間1ユーザーあたり数千円~数万円かけてる運用費さえ回収できないなんて
悪夢でしかないわけだから気持ちはわかる。
有料であっても、利用者が利用料をちゃんと払っていても、利益が出なくなったからと言って
サービスを停止するケースもある。

結局自分でしっかり物理的なハードを買って自分のデータを運用管理したほうが本当に安心だと
俺は思う。




Amazon Cloud Driveの容量無制限プランが素晴らしすぎるという話 - さわっても熱くない花火
<http://yanoshi.hatenablog.jp/entry/2016/07/05/013907>