小泉元首相が強引に郵便局の民営化法案を通した。
が小泉が去ったその後に亀井氏が反故にした。
共産党が今まさに通った安保法を反故にしようと動いているが、本当に嫌なのなら安保法を
反故にすることは可能である。
ただ一方で中華が近隣諸国の所有地や資産を奪取している。北朝鮮のこともある。
もし中華や北朝鮮の問題がなければ、俺も安保法には反対していただろう。
しかし中華のことで軍事力を上げるべきと思っている。
ただし。安保法に１００％賛成しているわけではない。
過去にもいったように、現法の解釈だけで安保法を通すやり方がダメで、
ハッキリと自衛隊を持つこと、国際的な紛争に協力することなどを明示的に法律化すべき。
あやふやなやり方で安保法を通すべきではない。というのが俺の意見。
最高裁は安保法制のオトシマエをつけるか？（つけるのはあなただ）(渡辺輝人) - 個人 - Yahoo!ニュース
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