どこの細胞に楽しい記憶があるか特定できないと、この辺だから青色LEDあてておけばいいや
だと嫌な記憶に光当てちゃわないのかな？
それで鬱が治るにしても、脳を切り開いてやるってことだよね。なかなかリスキーだと思う。
ただ先日起こった飛行機事故を起こした副機長が重度の鬱だったけど、そういう重度の鬱の人には
リスキー出会ってもやったほうがいい場合はあるとは思うけどね。
効果を確認できたとして、どうやって手術や治療法を確立していくんだろう。
この記事を読んでる限り分からないが、研究からプロトコルを作って主要サイエンス誌に
載せてたから満足でおわるのか、治療法まで落とし込んで行こうと考えているのか。
うつ病：楽しい記憶で改善 理研、マウスで確認 - 毎日新聞
<http://mainichi.jp/select/news/20150618k0000e040154000c.html>
