チューブリニアは30年前から提唱されている方法。問題はやはりコスト

大陸の中華、北米にとっては音速度ださないと、600km/hくらいのリニアでは価値ないかもね。
でもやはりコストがネックだろう。リニアでさえ100km約2兆円だからねえ。維持費だって相当なものだろう。

それにもし真空状態が保てなくなったら一気にスピードダウン&大きな遅延問題になるだろうからね。

リニアの営業速度が1000km/hになったらだいたい飛行機と同等になるから世界的にリニアが普及する
可能性があるのかなあと思う。

チューブリニアは日本ではやらないだろうね。
それよりリニアの営業速度を上げることに注力したほうが良いように思う。


【メガプレミアム】東京-大阪「10分」 「マッハ2・5」戦闘機並み「真空チューブリニア」開発に取り組む「中国」「米国」の“本気”(1/5ページ) - 産経ニュース
< http://www.sankei.com/premium/news/150501/prm1505010011-n1.html >