2月24日は大外れだったが、Apple公式で3月9日アナウンスがあったようだ。
Probable Broadwell MacBook Air shows up in screenshots | Ars Technica
http://arstechnica.com/apple/2015/03/probable-broadwell-macbook-air-shows-up-in-screenshots/
ここで流れたキャプチャ画像を根拠としてRetinaは再度お預けだという記事が多いようだ。
その一方でRetina化されていると言っている記事も散見される。
Retina化の噂の元は、ウォールストリートジャーナルがサプライヤチェーンからのリーク情報があるということだが、その情報の中に発売は4~6月期という曖昧な時期になっているのが気になる。小売が手にしている確かな情報がそんな大雑把な情報であるはずがないと思うのだが。
3月9日のイベントはAppleWatchの発表で7~8割は締められるであろうと思う。
イベントは1.5~2時間程度だから残りの20~40分間にゴニョゴニョっと話すのが
MacbookAirのことかなあ?
ただ個人的にはRetina版が出ない限りMacbookAirを買う意味があまりない。
MacbookAirとPROの重さの差は2~300グラムしかないからだ。
薄いという点では全然違うが重さ重視でみたらRetinaのPROと従来型のAirでは
そんなに変わらない。
PROの新型は、ほぼ秋にリリースするだろうから、だったらそっちの方がいいんじゃね?
っていう気持ちになってきている。
iPodを除いてRetinaばかりの中で、いまだに頑なに従来型モニタに固執している
MacbookAirってなんなんだろう?って思うようになってきた。
Apple=Retina
という位置づけになっているのにそれに逆らうAppleって
いつタヒるの?
といいたいばかりだ。
まあどうだろうが9日(日本では10日)