中華に対する嫌悪は日に日に増しているが、このことに関しては中華という認識よりも
日本以外の国との違いという認識をしたほうが適切だろう。
ネットでいえばウイルス感染拡大やサーバー攻撃の踏み台サーバーとして利用されたことで
踏み台サーバーのオーナーが死刑にあうようなものだ。
これを持って行って欲しい、その代わり１万円あげるから。
そんな甘い言葉にほいほいと乗らされる日本人。その場で中身を確認したり、拒否することができない日本人。
死を以て償えというには余りにも重すぎる罪と罰だけど、ここから学ばなければダメだと思う。
記事にあった稲沢市議・桜木氏を少し調べたら７０歳という高齢。
困った人を助けないとという思いで受け取ったのだろうか。
ナイジェリア人から受取って中華に持ち込んでしまったという流れのようだ。
中華へ渡航後、帰国せずに行事に参加せず、市の式典を無断欠席した後の出来ごとのようで、
一見真面目そうな風貌からどうしてこうなった感がする。
これはもう日本人が学ぶしかないと思う。
麻薬密輸罪で邦人に死刑執行＝50代男、10年以来5人目―中国大連 （時事通信） - Yahoo!ニュース
< http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140725-00000054-jij-cn >
