どうやら本当の犯人らしい。けど・・

なぜ「黒子のバスケ」に焦点を当てたのか。だよな。

証拠品が続々と没収されていることだけでなく、脅迫文を送る犯行現場で逮捕していることから
彼に違いないというのは確証できそうだ。

しかし先日もいったように、成功している漫画家なんてゴマンといる。
黒バスの作者は現在31歳。中退だが上智大に入学している。容疑者が接点と思えるところは何も無いように思う。

別の記事で共犯者はいないと言っているようだが、警視庁捜査1課、バカなのか?w
ストレートに聞いて、はい居ますっていうとは思えないよね。
本人の通話記録、行動記録から割り出して、確かに彼はこういう行動だったと言えるかどうかだよ。その上で共犯者いるかいなかを決めないと。時期尚早すぎる。

犯行中はどんな仕事をして、月収いくらあったのか。生活費は足りていたのか?などから
一挙手一投足みて丁寧に捜査、調書をとらないと、きっと遺恨を残すことになると思う。

結論を急ぐのではなく、再発させないように、再発した場合でも即座に対応できるようにやっていかないとダメ。

警察はもっと頭を使って欲しい。


黒子のバスケ脅迫>容疑者「成功者へのやっかみがあった」 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
<http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131217-00000135-mai-soci>