南鳥島に中華を超えるレアアース。・・結局、研修者の論文肥しでしかない

はいはいはい、わかった、わかった・・・

濃度が高いというだけで商業ベースに乗らないのでは意味はないのですよ。
ってことが分からない学者が後を絶たないよねえ・・・  はあ



急げ、南鳥島沖のレアアース開発――中国鉱山の30倍の高濃度、埋蔵量は日本の年間需要の300年分以上(前編) | Mugendai(無限大)| 新たな視点と最新の動向を提供するWebメディア
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