毎年夏と冬に行われているコミックマーケットは約３万～３．５万サークル（個人も含む）になる。
コミケ委員会は、出展者の応募書類での選考も当然ながら、イベント当日の開場時間までに
全サークルの販売・頒布物を１サークルずつチェックしている。
なのに福知山商工会議所は、コミケより遥かに少ない出店数なのに、現場チェックを１秒たりと
全く行っていないとは、耳を疑う。
愚の骨頂とはこのことだ。
露店、実態と違う申請…主催者は確認せず 花火会場爆発 （産経新聞） - Yahoo!ニュース
<http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130822-00000122-san-soci>
