相手に与える「隙」と「愛嬌」は必須

コメンテーターだと相手を論破することが仕事みたいないところあるけど、日常はそんなギスギスした職場、近所付合いはない。

トークは掛け合うことで成立するもので、相手を負かすことが目的ではない。

あえて自分がミスをしてそこに突っ込みを入れてもらえるように仕向けることもある。
それがくだらないことであっても。

今田さんはNSCからずっと吉本だから、芸暦20年以上。
地方営業からテレビ番組など、経験は半端ない。
今田さんはツンツンしたところが殆どないし、なんでも受け止めてくれる感じがするところが
仕事量に出ているのだろう。

明石屋さんまさん、北野武さんのような億クラスの配慮は、ド素人が目指しても無理w
ツンデレもいいけど、やっぱり相手に与える隙と愛嬌は必要だと思う。


今田耕司さんに聞く老若男女の心をつかむトークの心得 (@DIME) - Yahoo!ニュース
< http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130624-00000302-dime-soci >