は?人件費UPで利益24→8は考え難い。が独自検証してみた
77%ダウンで8億円ということは、昨年は24億円だったということだが、このダウン幅は人件費アップのためと理由付けしているが個人的に疑問。そこで俺独自の考え方で試算してみる。
2月決算報告書では「393店舗ある」とある。
かっぱ寿司の正社員年収は467万円(年収ラボ調べ)とある。
さて同店・同社が1店舗あたりどれくらい増員または残業を強いたかは分からないので
ここからは想像の域だが、1店舗2人増員したと仮定しよう。
393店×2人増員×467万円=36億7062万円
あれ?数字が合わないぞ。
かっぱ寿司の正社員要綱では大卒初任給197,530円とある。ボーナス2回合計が2か月分だったとした場合
年収276万5420円となる。この場合で増員分を試算する。計算が細かくなるので277万円に切り上げる。
393店×2人増員×277万円=21億7722万円となる。
逆に減少分16億円(24億-8億)から1店舗あたりの増員分を考えてみよう。
年収277万円の場合、約1.47人増員。
年収467万円の場合、約0.87人増員。ということになる。
つまり1店舗あたりの増員は1人ないし2人で、大多数が1人しか増員していないことになる。
更につっこんでみた。かっぱ寿司アルバイトの時給は800~880円程度だが、ここでは850円という
少し高めの設定で考えてみる。ちなみに勤怠は1日7時間、月20日勤務のフルタイム勤務で考えた。
850円×7時間×20日=月給11万9千円、年収額は142万8千円(額面上)
俺の頭の中で少しずつ納得の域になってきた。
つまり1店舗あたりの増員は、正社員1名+アルバイト1名または、アルバイト2名を増員した。
ということになるのではないだろうか。
当然その店舗の売上げによって増員数は違うだろうし、調理免許を持つ人を雇う場合と配膳スタッフを
雇う場合では給料差はあるだろう。アルバイトをフルタイム勤務で考えたが実際はバイト君の平均勤務時間数はもう少し短いかもしれないので誤差はご愛嬌で見て欲しい。
じゃあ1店舗、正社員1名バイト1名かバイト2名追加したところで、新幹線レーン(配膳システム)が
円滑になるのか?というのも疑問だ。
そもそもかっぱ寿司が1店舗あたりバイト人員を何人で考えているか、実際に何人いるのか分からないが
1人増員で解決するとは考えにくい。
それは増員有無も含め店舗によって異なるからというのが理由になるのかもしれないが。
話を変えてしまうが、人件費16億増をしたなら昨年同等の利益に戻そうと考えるはず。
どうやって16億も回収するのだろうかも気になる。
つまり1店舗あたりの利益を300~1000万円増やせということになると、相当辛いのではないだろうか。
人気はあるが売上げが出ない要因が配膳システムにあるのであれば、そのシステムは
売れない商品と見てカットするしかないと思う。
結論をまとめるとこうだ。
・かっぱ寿司はアルバイトを1~2名増員して配膳・レジスタッフを増員した。
・16億減益分の回収は、新幹線レーンを廃止するか、商品を値上げするか、客単価を上げて解決。
(同社的には客単価UPせよと店にプレッシャーかけていると思うが)
朝日新聞デジタル:新幹線レーンに落とし穴 かっぱ寿司、まさかの業績悪化
< http://digital.asahi.com/articles/TKY201304100540.html?ref=comkiji_txt_end_kjid_TKY201304100540 >
かっぱ寿司へようこそ!!
< http://www.kappa-create.co.jp/company/k_tanshin.html >
カッパ・クリエイト 年収:467万円-年収ラボ
< http://nensyu-labo.com/kigyou_kappa_create.htm >
2月決算報告書では「393店舗ある」とある。
かっぱ寿司の正社員年収は467万円(年収ラボ調べ)とある。
さて同店・同社が1店舗あたりどれくらい増員または残業を強いたかは分からないので
ここからは想像の域だが、1店舗2人増員したと仮定しよう。
393店×2人増員×467万円=36億7062万円
あれ?数字が合わないぞ。
かっぱ寿司の正社員要綱では大卒初任給197,530円とある。ボーナス2回合計が2か月分だったとした場合
年収276万5420円となる。この場合で増員分を試算する。計算が細かくなるので277万円に切り上げる。
393店×2人増員×277万円=21億7722万円となる。
逆に減少分16億円(24億-8億)から1店舗あたりの増員分を考えてみよう。
年収277万円の場合、約1.47人増員。
年収467万円の場合、約0.87人増員。ということになる。
つまり1店舗あたりの増員は1人ないし2人で、大多数が1人しか増員していないことになる。
更につっこんでみた。かっぱ寿司アルバイトの時給は800~880円程度だが、ここでは850円という
少し高めの設定で考えてみる。ちなみに勤怠は1日7時間、月20日勤務のフルタイム勤務で考えた。
850円×7時間×20日=月給11万9千円、年収額は142万8千円(額面上)
俺の頭の中で少しずつ納得の域になってきた。
つまり1店舗あたりの増員は、正社員1名+アルバイト1名または、アルバイト2名を増員した。
ということになるのではないだろうか。
当然その店舗の売上げによって増員数は違うだろうし、調理免許を持つ人を雇う場合と配膳スタッフを
雇う場合では給料差はあるだろう。アルバイトをフルタイム勤務で考えたが実際はバイト君の平均勤務時間数はもう少し短いかもしれないので誤差はご愛嬌で見て欲しい。
じゃあ1店舗、正社員1名バイト1名かバイト2名追加したところで、新幹線レーン(配膳システム)が
円滑になるのか?というのも疑問だ。
そもそもかっぱ寿司が1店舗あたりバイト人員を何人で考えているか、実際に何人いるのか分からないが
1人増員で解決するとは考えにくい。
それは増員有無も含め店舗によって異なるからというのが理由になるのかもしれないが。
話を変えてしまうが、人件費16億増をしたなら昨年同等の利益に戻そうと考えるはず。
どうやって16億も回収するのだろうかも気になる。
つまり1店舗あたりの利益を300~1000万円増やせということになると、相当辛いのではないだろうか。
人気はあるが売上げが出ない要因が配膳システムにあるのであれば、そのシステムは
売れない商品と見てカットするしかないと思う。
結論をまとめるとこうだ。
・かっぱ寿司はアルバイトを1~2名増員して配膳・レジスタッフを増員した。
・16億減益分の回収は、新幹線レーンを廃止するか、商品を値上げするか、客単価を上げて解決。
(同社的には客単価UPせよと店にプレッシャーかけていると思うが)
朝日新聞デジタル:新幹線レーンに落とし穴 かっぱ寿司、まさかの業績悪化
< http://digital.asahi.com/articles/TKY201304100540.html?ref=comkiji_txt_end_kjid_TKY201304100540 >
かっぱ寿司へようこそ!!
< http://www.kappa-create.co.jp/company/k_tanshin.html >
カッパ・クリエイト 年収:467万円-年収ラボ
< http://nensyu-labo.com/kigyou_kappa_create.htm >