後戻りは不可能

駐日大使が言っていることが本当なのであれば、じゃあ中華側はその事を今までに全面に出して
こなかった?国際司法の場に提訴するなど、会話で進める大人の対応ができたはずでは?
これまでの経緯を見る限り、とても大人の対応をしていたとは思えない。むしろ強行的で
高圧的な対応しかしてこなかったことに対して、どう反論するつもりなのだろうか。

今さら歴史があったなどというのは、屁理屈でしかない。ご都合主義の極みだ。


もう後戻りは出来ない。元地権者は20億に目がくらみ売り払った。まさか買い戻すなんてことはできないだろう。
(ちなみの元地権者も中華デモらの的になっていることと思う)


幸せな終わり方は無い。
南沙諸島の件といっしょで、どちらかが相手を負かすまでは延々と続く。
それはイスラエルパレスチナがいまだに睨み合っているのと同じ。仁義なき戦い



[参考元]
<駐日中国大使>尖閣事態悪化、日本を批判 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
< http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120917-00000001-mai-pol >