めんどくせーことまでして自炊するか?

下記ブログの話は、
ユーザー(利用者)は自炊現場責任者とし、業者は自炊の手伝い(裁断やコピーなど)をしているだけという立場(解釈)
で、現自炊業者が生き残る道を探しては?ということの提案だ。

ブログ中にある「レンタル会議室」は、もちろん自炊業者の店舗ってことだから、結局は解釈論でなんとか生き残る道を探そうず!ってことでしょ?w
ってことは、出版社も解釈論でやってくるよね?w
今回出版社側は「ウザイこといってたら、訴訟起こすから4649」ってことを言ってきているのだから、解釈論にするなら法廷で争うからね!って言っている事と同じだと思うんだけどね。


この前も書いたけど、自炊するユーザーって減ってきてる気がするんだけどさ。稼げるものじゃない気がする。
もちろん以前のとおり代行してやるならそれなりの客は来てただろうけど、それはNGです!と出版社が言って来た以上、商売ならんでしょ。

下記ブログには「単に機材貸出は、儲けにならない」と言っているけど、実際には機材貸出している業者はゴマンといるし、ある以上はそれなりの収益になっていると思って良いんじゃないか?と思うんだけど・・・



自炊業者に権利者が質問状を送った件に関連して。 « おれせん。
< http://oresen.sakura.ne.jp/2011/10/03/10030000/ >