中華国内で批判が出ているなら健全化に期待できる

というか、「超特急ヒカリアン」と言うアニメ自体を俺は知らないんだがw

wikiを見てみると続編を含めると、1997年から2002年まで4年間も放送していたようだ。(テレ東系列)
タカラが主体で動いていたようだが、玩具の売上げに寄与してたから続いていたのだろう。

日本のファンが苦情を出しているのなら普通のことだが、どうも中華国内から出ている話らしいので、そうであれば流れとしては良いことだと思う。
ただ中華は追い付け追い越せの粗製乱造をせざるを得ない状況だろうから、売れるタイトルを出すのは難しいだろう。だからコピー作品しか出せないんだと思う。現場の立場になってみれば、コピー作品を作らざるを得ない環境なのではないか?と思うのだが。

それが良いと言っているわけではなく、負けるとしてもアピールするために裁判をやるべきだと思う。





新幹線、今度はアニメで騒動=日本作品を盗用? ―中国 (時事通信) - Yahoo!ニュース
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