野次をまともにしてたらキリがない

RHELは、多分だが潤沢な資金を受けて開発している。一方のCentOSは限られた資金の中でやっている。
実質CentOSRHELのフリー版という立場で、限りなくボランティア活動で開発している・・・と思う。
それをバージョン数で負けたというだけで叩きまくるのは、イカれてる!としか言いようがない。

話し変わるが、やっぱRedHat系はディストリビューションが多過ぎるし、本家RHEL直系にCentOSFedora、つまり3つも存在するのは多過ぎないか?と思う。
どれのどこが悪い!という具体的なものは無いのだが、人のリソース問題があるのなら、統廃合することは必要なんじゃないのか?と思うのだ。


Linux Daily Topics:2011年5月24日 「CentOS 6系の開発は続くから安心して!」開発者がメッセージ|gihyo.jp … 技術評論社
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