って言う印象。
ハッキリ言って不愉快な記事。
というか、ネットに限らず発言に偏重あるのはデフォ。と捉えるべきではないだろうか。
このブログ著者は おまえら＝ネットユーザー全体なのか、マスコミなのか、政府なのか。ネットもしないような人も含まれるのかもハッキリ言うべきだとも思った。
ソーシャルメディアと言えば十把一絡げ的な枠組みになってしまうが、ソーシャルウェブサービスで言えば、Twitterやfacebookなどは役に立ったとは思う。
あくまれこれらはツールであって、ツールは人を殺すことだってできる。ようは原発と同じで使う人でどうとでも変わるものだ。
それからいちいちマスゴミの論調に反応ばっかしてると、ほんと疲れるだけだよ？ｗ あいつらは、たまにしかマトモなこと言わないと思っておいた方が良い。
東北の地震も、中東の話も、ソーシャルメディアが勝った！すごい！と言って風潮にしてるのは他ならぬマスゴミと一部の２ｃｈユーザーらであって、多くは何とも思ってない。というのが実情だと思う。
紹介のブログではまるで鬼の首を取った！ごとく非難を語っているが、ｘｘｘとTwitterできて楽しかったくらいにしか俺も思ってないし、たった今Twitterが無くなったところで不便に思うことも無い。
あくまでネットはツールでしかなく、それ以上の価値などない。
人によってそのツールが重要かどうかの違いがあるだけ。
真偽のほどはわからないが一部の避難所で起こっている金品強奪、レイプなどの話を聞く。話が事実ならそう言う輩がでてくるくらい混沌としている。
何が事実で、何が真実で、それは信用するに値する情報かどうか。それを判断できる能力を持つことが大事だと思う。
俺はネット住民だが、ネットはあくまでツール。それ以上に評価したことはない。
「ソーシャルメディアは震災で効果を発揮しました！」論者に言いたいこと - ガジェット通信
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