エグイ・・・

スプラッターハウス並みのグロさだなw

ある人から聞いた話では、本当の事故現場は壮絶なことが多いそうだ。つまり映画で人が撥ねられるシーンがあるが、映画では身体が飛んでいった先に落ちた人はバラバラではない。しかし現実はバラバラ殺人になっていることが多いと言うのだ。

言っちゃ悪いが新潟の見附は田園地帯だから、街灯は殆ど無く夜は本当に暗いというより真っ黒。そこに人がいるかどうかさえ分からなかったのではないだろうか。
トラックは先を急ぐから田舎道なら余裕で80キロ以上出してる。目の前にいるハエを殺しているような捉え方しかしてない。

急ブレーキしてなければタイヤ跡もないだろうから、犯人を見つけるのは結構難しいだろう。
バラバラ死体を見た人は、向こう1カ月は脳裏から離れないだろうなあ・・・

いつも思うし言っていることだが、田舎こそ街灯をもっと増やすべきだし、道の左右に段差のある歩道をつけるべきだ。それは高速道路を作るよりも重要だと言うことを、国や自治体はもっと自覚すべきではないだろうか。


ひき逃げ:6キロにわたり国道に遺体散乱 新潟・見附 - 毎日jp(毎日新聞)
<http://mainichi.jp/select/today/news/20110125k0000e040016000c.html>