Adobeを応援するのか、Apple応援するのか、どっち?w

ジョブズ氏が、Apple流ウェブコンテンツワールドを提唱し、それをディファクトスタンダードにしたい
という考えがあるのは、言うまでも無く誰でも分かっている。

デファクトスタンダードで一番の例は、今の任天堂であり、一世代昔のSCEだ。

ウェブ業界のデファクトスタンダード競争は、実は1995年~2000年にかけて、さんざんやられてきた
ものであり、それによって多くのユーザー、開発者が翻弄され続けてきた、という苦い経験がある。
結局それに幕をひいたのが、Googleだった。
高い検索力、広い知名度を武器に、及び腰だったW3CのHTML、CSS基準を、開発会社に強要した。
だから今のCSSデザインがある。

じゃあ次は何か?どこを開拓できるか?と言えば、モバイルだった。
モバイルは長年と、あの小さな機器につめこめる機能は限定的だった。
しかし時が解決し、今や3~4世代昔のPC並みの能力を持ってきだした。
しかも、カメラにウェブにメールに。。。と、携帯電話ではなくPDAと言ってもいいくらい。

モバイルの時代になるなら、と思って手を打ったのがiPhoneやiPadだと俺は思う。

ハードがあれば、ソフトも要る。ソフト作るにはプログラム言語が要る。じゃあワンパッケージで!
っていう考えで、芋づる式に出して行ったのじゃないか?と思うのだが。


山田祥平氏の言い分は分からなくはないが、Adobe頑張れ!と言うだけならいいのだが、
AdobeAppleは現状相補関係では無い。
Adobeはクリエーターを応援しているが、Appleを応援してはいない。
なんか、どこかごちゃ混ぜに考えているように感じる。


【山田祥平のRe:config.sys】 世の中にたえてFlashのなかりせば
<http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/config/20100507_365637.html>