http://mainichi.jp/articles/20170313/k00/00e/040/216000c
だと思う。
とかくJASRACが取り上げられるが、著作者団体は各方面ごとにあるのに、金を取り立ててるのはJASRACだけ。
他の団体は著作者と権利者の飲み会幹事的な存在でしかない。
なんで音楽以外はこんなにも活発じゃないのかはわからないが、権利者が複雑すぎて管理が非常に煩雑で、システム組むにしてもコントが高すぎて利益にならないからどこもやらないのだと思う。
あとは権利者とのコネクション持つのが非常に大変だからではないだろうか。
JASRACはメガヒットが続出してた1990年代には既にあったし、その時にかなりの利益を上げられたから今があるのだと思う。
今はじめようなら立ち上げコストがあまりに高額すぎるのだろう。
以前から言ってるが、こういうものは特許と同じように国が管理すべきこと。なんで民間依存なのかわからない。