日米警察の事件に対する違い、歴然。

2005年に殺人罪の時効が15年から25年に引き伸ばされた。

しかし1981年に起こった事件なら、1996年で時効が成立していることになるし、
現在の法律でも27年経過しているので、国内では時効成立となる。

しかし米警察は諦めてなかった。 この違いは、どこにあるのだろう。


断片的な情報しか得られてないのでこれ以上は言えないが、日米で法律の違い。
また州法が強い米国だからと言う見かたもできるが、殺人事件に対する考え方
に、日米で大きな差があるように思えてならない。

殺人罪に時効が必要か、という事も含めて・・・




「新証拠見つかる」=三浦容疑者逮捕で米当局-「ロス疑惑」捜査、一気に進展か
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080224-00000021-jij-soci