週報、月報を必ず上げさせて上長チェックの徹底と全公開

なんなら東京のど真ん中で、ガラス張りの実験室をつくって、そこで小保方氏に実験研究を行ってもらう。
そして日報、週報、月報をインターネットも含めて全部公開させる。
小保方氏にはGPS端末を常時携帯させる。
それくらいのことをやってもいいくらいだ。


篠原彰・大阪大教授は公開性・透明性が乏しい中で小保方氏立ち会いの危険性と、小保方氏が説明責任を果たしてないことに対して批判している。
前者は仕切り直せばいいが、後者の説明責任は果たせないと思う。だって嘘だから。

少なくとも最初の3か月間は1ヶ月毎に月報を出させ、それを上長や外部組織がチェック。
その後は3カ月ごとに季報を出させる。くらいの事をやってもらわないと困る。


俺の予想では、
3ヶ月目でほぼ結論がでる。が、理研がもみ消そうとして強引に引き続き実験を続行させる。
続行中に理研が内々に落とし所をみつけて、自分たち(理研幹部)が処分されないやり方が
見つかり次第、実験を中止させ、小保方氏を解雇そして告訴。結果、示談を勧告されて終了。
でも事の理由や原因は有耶無耶のまま終わる。
・・・っていうストーリーになるだろうなと思う。


STAP細胞:小保方氏実験なら厳格監視 理研センター長 - 毎日新聞
< http://mainichi.jp/select/news/20140626k0000m040138000c.html >