日本の大切な領土が外国人に買われているか?のほうが大問題

 その「沖縄の無人島」とは、西表島の北西2kmに位置する外離島、内離島の2島のことだ。殺害された陳氏は、日本の大学に留学後、沖縄で台湾人観光客向けの土産店を経営して財をなし、1980年代に知人からこの2島を購入した。

日本政府はなにやってんだろうか?政府・官僚が自ら売国奴やってどうすんだ?
都内にマンションや土地を買わすのと訳が違うんだってこと分からないのだろうか。
非常に憤りを感じる。

島の面積のうち、数%を売るのならまだいいとして、島まるごと売るとか考えられない。
売買は個人同士がやってもいいだろうが、やり取りそのものは、いくら無人島といえども
役所に登記する際に分かる。どうしてそこで報告され、検討されないのか。不思議でたまらない。


日本政府や担当官庁は、いますぐ島の名義・権利者・使途などのステータスを調べるべき。
それが外国人のものだというのなら、即刻権利を剥奪して自治体か国が保有・管理すべき。
同じ過ちを何度繰り返せば気が済むのだろうか。頭腐ってるんじゃないか?とさえ思う。


尖閣付近無人島の所有者 中国との売買交渉中に殺害されていた (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース
< http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130422-00000009-pseven-cn >