俺はそこまでこだわってアニメ見てないし、ラブライブというアニメが放送
されていることは知っているが見たことは無い。
しかしTwitterで、プロの方からも彼（はげあたま.orgさん）の意見は嬉しい、励みになると
言われていることは、傍観者の立場の俺だが微笑ましく思う。
指摘があるように今のアニメの殆ど、ジブリアニメも含め、旧来のアクリル絵の具を使って
描かれたセル画によるものは殆ど無いと思う。
手書きされたものをスキャナーで読み込んで、PC上で配色を行い、PC上でフィルム？編集
するのが一般的になってきていると思う。
重箱の隅をつっつくような話は、どーでもいい。（大事なことなんだろうけど）
それより単にストーリーを見て楽しむだけじゃなく、ちゃんとアニメ制作者の意図も
読み取ろうとしているところに良質なファンを涙なくして語れない。ということを言いたい。
昨今は逆恨みして漫画やアニメ原作者などに脅迫する輩がいて疲弊した世の中になっている時に、
こういった良質なファンの存在があることは１つの誇りだと思うのだ。
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ラブライブ！第6話感想。とうとうCGとセル画の越えられない壁を越えてきた！ | はげあたま.org
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