自分がその立場になれば今より基準を高くしないで欲しいとは思うだろうが、
「月収１２万なら取得できる」とか、阿保な役所が外国人に給付していたとか
そういうことがあると、生活保護そのものの存在価値に？がつく。
日本国籍を有する
本人の納税歴が５～１０年以上である
アルバイトを行っていること
本人または同居かつ血縁のある家族が重度の病気で、入院や看護で仕事ができない
などといった条件は絶対必要だと思う。
当然、それだけではない。
給付されるべき人に給付されずに餓死しているケース、
国籍のない外国人に給付されているケース
このようなニュースがいまだに時々でている。
厳格にするなら厳格にするでいいが、それでいてこのザルさは酷すぎる。
生活保護を受ける人たちに対して２ｃｈらーたちは罵詈雑言たててるが、それ以上に
許可をしている役所のザルさをもっと避難すべきだ。
[参考元]
衆院選での民主や自民の生活保護費の抑制案に生活保護受給者達が激怒 「最低限の生活を保障しろ」と国会や首相官邸に突撃・・・そんなに元気なら働けよ:ハムスター速報
< http://hamusoku.com/archives/7617480.html >
東京新聞:生活保護 埋没ダメ 給付基準下げに危機感:社会(TOKYO Web)
< http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012120602000090.html >
