ウェブ広告は仕組みが分かり難い

下記に挙げたブログは実態の一例をあげているのだが、やっぱり分かり辛いなあという印象w

特にウェブ広告は、掲載数、閲覧数、クリック数、クリックから実購入回数など、非常に種類が多いので分かり辛い。しかも閲覧数などは広告を行っている会社が公表しているものであって、TV視聴率計測会社(ビデオリサーチなど)がやっているわけでもないから、信憑性はある意味低い。
(あるんだろうけど、俺は聞いたこと無いw)

当然のことだがこの金額に広告制作費は入っていない。
SMAPを入れたらそれこそ億単位になるわけだが、ドラマ仕立てしてるSoftbankのCMは1CMあたりの経費は十数億は使っている勘定になるのではないだろうか。

20年前、企業が広告料に使う金額は年間五十億円とも言われてた時期があったが、今はその数倍は使っていると思われる。これまた当然だが、私たちが購入している商品に含まれていることは言うまでも無い。


一番驚いたのは日経が5000万円というのは凄いなとw 主要新聞のうちでも一番安い方かと思ってから。
もちろん1面・全面広告で全国版掲載という条件がついているのだろうが、年収300万の平社員15人分の給料がたった1日でと考えると、物凄いなあと思うw




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